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† 絆 † 〜brillante [絆〜オリジナルストーリー]

※1 通常の企画記事とは全く関係ない話になります。再録でもあります。
   オリジナル小説「絆」はザベルさんを構成した元ネタのお話です。
   興味がありましたら続きをお読み下さい。結構長めです。
   あと、血生臭い&暴力的表現がありますので苦手な方はスルーで!
※2 ブログ用に修正したんですが、それでも長く、読みづらいかも…。
※3 ザベル=リリス ホワイトヴァンパイア=クリス ミョルニル=タルボス
   という風に頭で置き換えてお楽しみ下さい。

リリス達が住んでいた町の首都・ゴーウェル。
そのゴーウェルの街の一角、その片隅で彼女は“闇"に襲われた。
黒服の男2人に囲まれた彼女は胸からおびただしい血を流して倒れ込んだ。
1人は腕を鋭い刃物に変えて、彼女を刺したまま不敵な笑みを浮かべた。
「お前達の一族は私たちの同胞を殺しすぎた。
 これはその報いだよ、美しき吸血鬼ハンター・タルボス。」
タルボスと呼ばれた女は腰まである黒髪、深緑の瞳を持った吸血鬼ハンター。
綺麗な顔を歪ませて、男達を見据えた。
やられた。
油断していたとはいえ、後ろからこうも簡単に自分が攻撃を受けるとは。
「…勝手な事を言うわね…吸血鬼風情がっ…」
「相変わらず生意気な女だ、なっと。」
そう言うと男は彼女の胸から“腕"を引き抜いた。
「うぐ…っ…ぁ…っ…」
酷い量の鮮血が飛び散った。彼女の出血量からみて、もう永くはない。
彼女が無言のまま動かないでいると、男達は音もなくその場を立ち去った。


(…ふっ、…あ・有り難い。実にありがたい…)
もう自分には戦う力も、この場を生き抜く力もない。
あのまま彼ら吸血鬼と対峙していても、
どうすることも出来ない事を悟っていた。
だが彼女は昔から気にかけていることがある。

彼女はクルースニクの血脈に生まれ、一族は皆、吸血鬼ハンターであった。
しかし死後、“古の盟約”に従い吸血鬼になる呪いがあるのだ。
現に両親は死後、バケモノへと変貌した…。
正確に言えば、呪われた“血"の所為で、完璧な吸血鬼にはなれないのだ。
吸血鬼を穿つ“血"と、吸血鬼となる“血"が相反して
体が“吸血鬼化”に耐えきれずに腐りだし、
地獄の苦しみを味わうことになる。

(あの時も…父や母を“殺した"時も…辛かったわね…)
今度は自分に引導を渡してくれる者もいない。
既に動かすことの出来ない体が激痛でビクリと反応し出した。
始まった…、吸血鬼化だ。
「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
“彼女"の体はみるみる内に腐りだし、形を変える。
自分が屠ってきた吸血鬼達もこれだけの痛みに耐えたのだろうか…
自分はゴメンだと思った。痛いのも、化け物となるのも嫌だ。
この世の全てを呪いたくなった。
「アタシは……死にたくないっっ!!!!」


そう叫んだ彼女の前に2人の男女が姿を現した。
1人は白い給仕服のような服を身にまとった金髪の青年。
もう1人は白いワンピースを着た可憐な少女。
だが、その瞳は異質なるものだった。
「赤き瞳…
 お前は“紅き月の末裔”か。」
吸血鬼ハンターだけじゃなく、この世界の全ての人間が知っている。
“紅き月の末裔”だ。
そんな大物がなぜ瀕死の自分の目の前に立っているのだろう。
彼女は体を動かそうとしたが既に体の自由は効かなくなっている。
そんなタルボスを心配そうに覗き込む“紅き月の末裔”は
傍らにいた青年に話しかける。
「クリス。この人、助けられるよね?
 なんとか助けてあげられないかしら。」
おかしな話があるものだ、とタルボスは苦笑した。
憎くてたまらない“吸血鬼”が自分を助けたいと言うのだから。
そんな彼女の様子を見て、クリスは冷ややかに否定する。

「リリスも教会で聞いた事があるよね。
 クルースニクの血脈の者、吸血鬼ハンターだ。
 君の敵だよ、助ける義理はない。」
「でも苦しそうなんだよ、この女性(ひと)。
 困ってる人を助けるのが神父様とシスターの教えだよ、クリス。」
自分が聞いていた“吸血鬼"とはほど遠い少女に見えた。
赤き瞳を持つ者は、世界を混沌に陥れる人間の敵。
かつて、この大陸を支配していた“紅き月の一族”は
人を襲い、血を貪り、殺し…残忍で誰からも恐れられていたのだ。
その一族最後の当主『アベル=アシュレィ』は世界中の人間の“血"の中に
自分の子孫を紛れ込ませたと伝え聞く。
だから赤い瞳を持つ者は全て“紅き月の末裔"なのだ。
そんな吸血鬼が「神父様とシスターの教え」を律儀に守ろうとしている。
なんとも滑稽な話ではないか。
そんな吸血鬼に命乞いをするのか…いや、本当に助ける気があるのか?
助かるとすればどうやって?
タルボスは沸き上がる猜疑心を押さえ、リリスにこう話しかけた。

「お嬢さん…。
 私の願いを聞いてくれるかなぁ?」
「なんでしょう?」
「あんたが何者でも…、構わないから…
 今の内に…私を殺してくれないかい?」
「そんな!!!」
リリスは驚いた。
吸血鬼となった今でも誰かを殺したことはない。
ましてや自分が彼女を殺せるはずなどない。
「無理ですっ!
 い、今…お医者様を!!」
リリスは立ち上がろうとしたが、彼女は渾身の力でリリスを抱きしめた。
その様子を見かねて、クリスがタルボスを制止する。
そして低い声で、冷徹な瞳でこう囁く…
「彼女に触れるな、卑しきハンターよ。」
クリスの瞳はみるみる内に赤く染まっていき、牙が恐ろしく光った…。
腕がケモノの様に鋭いケモノの手の様になる…彼は彼女を殺す気だった。

「やめて!クリス!!」
慌ててそう叫んだリリスはクリスに念を押すように
もう一度制止した。
「やめて?
 大丈夫、彼女は私に危害を加えないよ。
 だって今は彼女に敵意を感じないもの。」
クリスは獣の手を彼女に向けたままで行動を抑制した。
勿論、タルボスはリリスを殺す気なぞ、ましてや傷付ける気など無かった。
それでも自分の吸血鬼化は彼女の理性すら奪っていく。
時間が無い、私は誰かを襲うバケモノになるなどご免だ!!
そんな思いが失われつつある意識の中で呟くように声になる。
「…タのむ…え…んで…」

リリスは思った。このままではいけない、と。
方法は無くはない。
それをすれば彼女は形はどうであれ“生きる"事が出来る。
迷う時間も無い…リリスはクリスの腕を掴み、鋭い爪で
思い切り自分の首を切り裂いた。
「リリス!!!!!」
思いもよらない行動にクリスは、急いでリリスの首を止血しようとする。
リリスを心配するクリスの腕を押さえ、
リリスは自分の首から流れる血を掬う。
そして、その血をタルボスのキズ口へ運んだのだ…。

“紅き月の末裔”の力。かつてクリスの命を救ったリリスの“血”。
それはタルボスを“紅き月の末裔”の“絆(死徒)”として迎える儀式…。
そう、彼女が忌み嫌う吸血鬼としての再生だけが
タルボスを生かす手段だったのだ。
タルボスは同時に思った。なるほどな。
呪われた血にはより強く呪われた血で相殺する…考えもしなかった。
そして忌み人である吸血鬼が本当に自分を助けてくれるとは
この瞬間まで信じていなかった。
だからこそ、初めてこの出会いに感謝をした。


どのぐらい時間が経過しただろうか…。
ゆっくりとタルボスが目を開けると、どうやら街の宿の一室らしい。
傍らで自分の手を握りながら眠る少女は、もうただの少女ではなかった。
「この娘が我が主、か。」
ベッドから見える鏡台に映った自分は
バケモノに成り下がった自分ではない。
“人”として見える、それが逆に悲しい生き物にも思えた。
部屋の外を歩く人たちの声がやけに遠く感じたのも悲しく思えた。
「皮肉なモンね。アタシが一番嫌いなモノになるなんて…
 アタシの血は“紅い”けど
 今までアタシと同じ“赤”じゃない…私はもう人間じゃない。」
「そう嘆く事もないだろう、吸血鬼ハンター・タルボス。」

リリスが眠る傍らで、椅子に腰をかけて本を読むクリスが話しかける。
「…吸血鬼ハンターは“元”でしょ。」
「そうかな。
 俺にはどちらでも良いですよ。
 彼女以外、俺には興味ありませんから。」
優しくも冷たいクリスの笑みに背筋が凍った。
クリスは再び目を手元の本に向けた。
そんなクリスも気にはなったが、それよりも自分の手を握ったまま
スヤスヤと眠る少女に興味を引かれた。

「このコ、何ていう名前なの?」
「リリス、ですよ。
 可愛らしいでしょう?」
「アタシがこのコを大事に想う気持ちは本物かしら。」
「仰る意味が分かりませんね。」
「アタシが今、このコが大事だと思うのは
 命の恩人だからか、それとも“主”だからか…ってコトよ。」
ヴァンパイアの主従関係には、
主に強制的に従わざるを得ない死徒もいる。
そういう意識や理性が無く、ただ人を襲うだけの吸血鬼を
過去に何度も殺してきた。
なのに自分は意識がハッキリしていて、なぜかリリスが愛しいと感じるのだ。
「アタシは本当に吸血鬼になってしまったのかしら?
 不思議な感覚。体も心も。」
そう疑問を口にした瞬間だった。


部屋の窓ガラスが割れて、タルボスを襲った吸血鬼達が
再びタルボスに襲いかかった。
咄嗟のこととはいえ、タルボスは腐っても元・吸血鬼ハンター。
襲撃の手を掴み、直撃を防いだ。
「不意打ちって卑怯☆
 ……あ、リリスちゃんは!?」
余裕で皮肉を口にしたが、
この奇襲で主がケガをしていないかと心配した。
しかし、その心配は無用のものだ。
窓が割れた、刹那の間にクリスはリリスを抱き上げて
部屋の片隅に移動していたのだ。
「心配はありませんよ。
 ちょっと…頬にかすり傷を負っただけです。」
そう言うと、クリスは眠ったままのリリスを自分の座っていた椅子に座らせ
改めて侵入者達を見据えた。

「かすり傷。
 ですがその罪は至極重いですよ。」
穏やかに言い放ったクリスは瞬間移動で
部屋にいた1人の吸血鬼を殴り伏せた。
その力は凄まじく、リリスを傷つけた者に対して怒りを感じているようだ。
床に伏せられたままの吸血鬼は起き上がろうとするがビクともしない。
それほどまでにクリスの腕の力は強いのだろうか。
しばらく吸血鬼を見据えたままだったクリスは、
躊躇する事無くその体を塵にした。
「さようなら、吸血鬼。」
「うふふ…
 アンタ、怖いねっ…」
もう1人の吸血鬼と攻防を繰り広げているタルボスは
その様子を見ていて、恐怖を感じた。
「あのオトコ、本当にあの娘に
 害なす者には容赦しないんだ。」
そう考える余裕があるのか…ないのか。
取りあえず自分もこの敵をなんとかしなければ。

敵の“排除”が終わったクリスは返り血をシーツで拭い、
タルボスに話しかける。
「お手伝い、しましょうか?」
するとタルボスは今までにない力で吸血鬼を殴り飛ばした。
手応えはある。
自分は吸血鬼とも対等に戦える元・吸血鬼ハンターで、今や吸血鬼だ。
元々、力持ちな彼女は笑顔で自分の拳を握りしめながら答える。
「お気遣い無用よ、リーダー!
 すぐに済ませるから、リリスちゃんを宜しくねっ♪」
「それこそ、お気遣い無用ですね。」
02.jpg
不愉快そうに返答すると、クリスはリリスの元へ戻り、
椅子の横に座って本を読み始めた。


そして起き上がってきた吸血鬼がタルボスに再度襲いかかる。
「同胞を殺した報いを受けるんだ、
 吸血鬼ハンター・タルボス!!
 ていうかなんでまだ生きてるんだ!!?」
その吸血鬼のツメが自分に触れるかどうかの距離で、
彼女は傍らのルームライトを吸血鬼に向けて投げた。
その力はやはり凄まじく、彼女は吸血鬼で部屋の壁を4室分も貫通させた。
朝の屈辱が晴らせた悦びか、タルボスはクリスに向かってこう言った。
「すっごー!ねぇねぇ
 アイツ、すっ飛んでいったよォ?」
「はいはい、あまり部屋を壊さないでくださいね。
 迷惑ですよ、人間の皆様に…。」
「凄いね、リリスちゃんの血は!!
 ンじゃ ちょび〜っと、アイツにお仕置きしてくるねー♪」
“お仕置き”と称したが、生優しいものではないだろう。
嬉々として吸血鬼を追っていったタルボスを見届けると、
クリスはリリスを抱き上げ、部屋を出ることにした。



「ちょっとぉ!アタシを置いていくなんてヒドイよっ!!」
勝手にいなくなったクリスと一緒にいるハズの“主”の気を辿り
やっとの事で合流したタルボスは怒っていた。
「君もリリスの“絆”なのだから
 リリスがどこにいても分かるでしょう?」
「そうだけどさ。」
「第一、君が宿を全壊しなければ良かったんです。」
「うっ…」

タルボスの力は凄まじく、宿は吸血鬼をどつき回した衝撃で全壊したのだ。
その様子を見ていたクリスは持っていた本を向け、こう言い出した。
「君の事をこれから
 皮肉を込めて“ミョルニル”と呼ばせて貰うとしよう。」
「はぁ?」
「この本は北欧神話の話でね。
 トール神の武器“ミョルニル”「打ち砕く者」…という意味です。」
「ま・いっか。
 吸血鬼ハンターであった私とは訣別したいし?
 音の響きも可愛らしくて良いわ、本名より☆」
2人はしばし見つめ合うと、互いに可笑しくなり笑い出した。
その笑い声を聞いて、やっと“主”のリリスは目を覚ました。
吸血鬼の力の源となる血を回復する為に寝ていた彼女は
自分の置かれている状況を理解するのに戸惑っていた。

「あれ?
 私たち、宿に泊まって…あれ?」
「おはよう、リリス。
 ちょっと…お寝坊さんかな。」
そう優しく微笑むとクリスはリリスの手を引き、
ミョルニルの元へエスコートする。
ミョルニルもまた、近づいてきたリリスに跪き彼女を見上げた。
「我が主、リリス様。」
「そんな…立ち上がってください!
 私の事も主だなんて言わないでください。」
慌てて困った表情で自分を立ち上がらせようとするリリス。
今までの吸血鬼に対する憎悪は、リリスに出会った事で皆無となった。
「んじゃー、リリスちゃん!って呼んでいい?」
「そ、その方が嬉しいです。」
熱烈な歓迎に戸惑うリリスが一層愛おしく思えるミョルニル。
ミョルニルはリリスの耳元でこう囁いた。
「俺はリリスをこの命をかけて守り抜くよ。」
「……、ええぇ??」
その声は先ほどまで響いていた女性の声ではなく、男の声だった。
勿論、クリスがその接近を許すはずもなく、リリスはすぐに引き離される。
クリスは出会ったときから吸血鬼ハンター・タルボスが
男であることを知っていたのだ。
リリスは混乱しながらミョルニルを指さす。

「あ・あなた…男のヒトなの!?」
「そうよ、身も心も男のコ。」
「リリス、必要以上に近づいちゃダメですよ。
 あれは危険ですからね?」
「ひっどいなぁ☆
 これから私たちは“絆”で結ばれた仲間でしょお?!」
そう、この3人の旅はこれから永い時間続いていくのだ。
そんな3人の様子を見ている闇もまたうごめき出す…。
それを察知した2人はリリスに聞こえないように声をひそめてはなす。
「気付いてる?クリス…」
「勿論ですよ。
 彼女に危害を加えるなら容赦はいりませんよ。
 ここは幸い障害物はありませんから遠慮無く暴れてください。」
「いうよね〜?」
リリスはまだ気づいていない。
何も知らない、無邪気な様子で空を見上げている。
その彼女の上には太陽の光がいっぱいに降り注ぐ。
そんなリリスを見てミョルニルが感慨深く言う。

「アタシはさ、闇の世界にこれからも身を置くけどさ
 リリスちゃんには光の世界にずっと居て欲しいな。」
「心配いりませんよ。
 だから、彼女の敵は俺が。
 俺たちが地獄まで連れて行くんです。」
そう言うと、2人は闇の中の“何か”に向かって走っていった。
彼らの死闘はまだ終わらない…。


piki_01.gif

このお話が今ブログで暴れてる(?)オカマのミョルニル姐さんの元ネタです。
元ネタでも女装していますが、男の子大好きという訳ではないです。
吸血鬼ハンターとして、女性を狙う相手(吸血鬼)を欺き
近づいてハントする手段に女装を選んでいた訳で…。
実際、2人組の吸血鬼に殺されたのは完璧に油断して背後から刺された為です。
名門の吸血鬼ハンターも形無しですが(笑)

前記事へのコメント、ありがとうございました。
拙い文章力で、皆様の想像力に縋るしかないのですが
反応いただけることはとても嬉しく思います。
このお話、ラストは一応ハッピーエンドとなっています。
みなを人に戻すというリリスの夢が叶うことはありませんが
4人で未来永劫仲良くひっそり暮らすラストを描きました。
それは数年前に書いたラストなので、また違った物語を綴るのも
楽しいかもしれません。

次回はヴァレリィのお話を再録&新録でご案内します。
毎回挿絵は新たに描き下ろしているのですが明日はもしかしたら
前の挿絵を再掲載するに終わるかもしれません…ごめんなさい(汗)
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☆キティー☆

コンバンハーヾ(・∀・`o)ノ))
昨日の記事、そして今日の記事じっくり読ませていただきました♪
あ、でも以前にも読んだので懐かしいです^^

それから今日別館の方を更新したのですが、バトンをzabel様に
まわさせて頂きましたヽ(●´∀`)ノ
よかったらやってみてください~♪
http://kitty-private.blog.so-net.ne.jp/2009-07-28
(一応、↑の記事になります^^)

by ☆キティー☆ (2009-07-28 19:15) 

ヒヨコ

これがあの有名な”宿屋全壊事件”ですねΣ(゚Д゚*ォオッ
いつも明るく振舞ってらっしゃるミョルニル姐様にもこんなに苦しんだ過去があったんですね~;;*
でもあんなに否定していたヴァンパイアという存在をすんなりと受け入れる事が出来たのはザベルさんだったからかもしれませんね^^*
今回も終始内容の濃い物語に引き込まれて夢中で読破させていただきましたv
次回のヴァレリィさん、更にはアンディさん(∑!?)のお話も楽しみにしております^^*
by ヒヨコ (2009-07-28 22:57) 

白野ユキ

今回もまたまた読ませていただきましたm(_ _)m
文字書けるだけ凄いなぁと思ってしまう自分がいます。
な、仲間が来たΣ(゜д゜)
しかもオカマ!!(自分オカマキャラ大好きですハイ。
オカマキャラ・・・いい味出てると思います!!!v
むしろ素敵ですv
書き込み失礼しましたっ
by 白野ユキ (2009-07-29 09:17) 

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